揚げ物油

てんぷらに使用した油がにごってしまい、捨てる時期が来ました。
もったいないと思いませんか?それ再利用できます。普通なら固める○○などを使い、燃えるごみとして出してしまうでしょう。捨ててしまえばそれまでで、何よりお金がかかりますね。
廃油を使って節約をしてみましょう。劇薬の苛性ソーダを薬局で買ってきます。ひとつの容器が450グラムむくらいで売っています。
劇薬なので取り扱いに注意してください。ハンコを持参しないと販売してくれません。用意した苛性ソーダを400グラムとぬるま湯はその倍の800CCにいれてよくかき混ぜます。そこに油粕などを濾した廃油2リットルほどを入れて、20分くらい良くかき混ぜます。だんだんとろみが出てきてドロドロになってきます。
ミカンやレモンの皮をすりおろしたものを加えてざっくりと数回混ぜます。
平らな容器やバットに入れて冷蔵庫で保存します。4か〜一週間すると石鹸ができあがります。
石鹸の性質は、弱アルカリ性になります。また、苛性ソーダは水分が加わると熱を発する特徴があり、熱いお湯に入れると沸騰します。やけどに注意です。
原理は、酸性の廃油に強アルカリ性の苛性ソーダを合わせることにより、中和作業が行われてアルカリ度が強く、タンパク質が含まれた廃油は熱により、タンパク質変成作用が起きて入荷して固まる仕組みです。コレで大分節約が出来ますね。
posted by masa at 22:59 | 活用